USCPA(米国公認会計士) 勉強法・合格体験記

【2026年最新】USCPAの難易度は?合格率・勉強時間から他資格(簿記1級・日本の公認会計士)と徹底比較

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「USCPAは日本の公認会計士より簡単」 「英語ができれば誰でも受かる」

ネット上ではそんな噂を耳にしますが、果たして本当でしょうか?
なめてかかると痛い目を見ますが、かといって「一部の天才しか受からない試験」でもありません。

この記事では、USCPAの難易度を「合格率」「勉強時間」などの客観的データで分析し、簿記1級や日本の公認会計士(JCPA)と徹底比較します。

また、2024年の新試験制度導入後の最新の難易度変化についても解説します。

データで見るUSCPAの難易度(2025年最新)

まずは客観的な数字を見てみましょう。

  • 合格率 : 約45%〜50%(科目別平均)
  • 必要勉強時間 : 1,200〜1,500時間
  • 合格者の属性 : 社会人が約9割(働きながら取得がメイン)

出典元:
AICPA公表データ
アビタスプレスリリース

合格率50%の「罠」に注意

「2人に1人受かるなら楽勝じゃん!」と思うかもしれませんが、これは大きな間違いです。
USCPAの受験者は、以下のような「猛者」が多いのが特徴です。

  • すでに日本の公認会計士を持っている
  • 商社や外資系勤務で英語がペラペラ
  • 早慶・MARCHクラスの学歴を持つ人が多い

つまり、「母集団のレベルが高い中での50%」なのです。
決して「誰でも受かる簡単な試験」ではありません。

2024年からの変更点(重要)

試験制度が変わり、科目が「Core(必須3科目)」+「Discipline(選択1科目)」になりました。

また、科目合格の有効期限が従来の18ヶ月から「30ヶ月(2年半)」へと大幅に延長されました(※多くの州で適用)。
これにより、「働きながらじっくり合格を目指す」ことが以前よりも容易になっています。

他の会計資格と難易度を徹底比較

ここが一番気になるポイントだと思います。
難易度や性質をランキング形式で比較します。

VS 日本の公認会計士 (JCPA)

  • 難易度 : JCPA >>>>> USCPA
  • 勉強時間 : JCPAは3,500時間〜4,000時間

決定的な違い

日本の公認会計士は「落とすための試験(競争試験)」で、上位数%しか受かりません。
一方、USCPAは「75点を取れば全員受かる試験(絶対評価)」です。
才能や地頭の良さが求められるJCPAに対し、USCPAは「努力を継続できれば誰でも受かる」のが最大の特徴です。

VS 日商簿記1級

  • 難易度 : 簿記1級 ≒ USCPA(※質の違う難しさ)
  • 勉強時間 : 簿記1級は800〜1,000時間

決定的な違い

「会計の深さ・計算の難しさ」なら簿記1級の方が上です(連結会計の超難問などが出ます)。
しかし、USCPAは「範囲の広さ」と「英語」が加わります。
「計算は簿記1級の方が難しいが、覚える量はUSCPAの方が圧倒的に多い」というイメージです。

VS 税理士試験(5科目)

  • 難易度 : 税理士 > USCPA
  • 勉強時間 : 税理士は3,000時間〜(数年〜10年がかり)

決定的な違い

税理士試験は科目合格の有効期限がありませんが、USCPAは「30ヶ月」という期限があります。
税理士が「マラソン」なら、USCPAは「中距離走のインターバル」のような瞬発力が必要です。

日本人にとっての「本当の壁」はどこ?

会計知識だけなら、簿記2級レベルからスタートできます。
しかし、多くの日本人が苦戦するのはそこではありません。

① 英語という「分厚いフィルター」

問題文はすべて英語です。
「会計の問題」を解く前に、「英語の問題」をクリアしなければなりません。

ただし、必要なのはネイティブのような会話力ではなく、「読む力リーディング」です。
TOEIC 600〜700点レベルがあれば、あとは会計用語(専門用語)を覚えるだけで十分対応できます。

② 圧倒的な「試験範囲の広さ」

FAR(財務会計)、AUD(監査)、REG(税法)、そして選択科目。
これらを全て頭に入れておく必要があります。

「一つ覚えたら一つ忘れる」との戦いです。
これに勝つには、才能ではなく「効率的な反復練習(Web問題集の回転)」しかありません。

それでもUSCPAが「コスパ最強」と言われる理由

日本の公認会計士(勉強時間3,500時間・合格率10%)は、働きながら合格するのは至難の業です。
人生をかけて専念する必要があります。

一方、USCPA(1,200時間・科目合格制)は、「働きながら取得できる最高峰の資格」です。
それでいて、転職市場での評価は、外資系企業や監査法人において非常に高く評価されます。

  • JCPA : 青春を捧げて取得する「国内の独占資格」
  • USCPA : 働きながら取得し、キャリアを一発逆転させる「グローバル資格」

リスクを抑えて、働きながら年収を上げたい そう考える社会人にとって、これほどコストパフォーマンスの良い資格は他にありません。

簡単ではないが、決して「無理」ではない

USCPAは、弁護士や日本の公認会計士のような「天才たちの資格」ではありません。
普通の社会人が、コツコツ努力すれば届く資格」です。

  • 簿記2級レベルの知識がある
  • 英語に抵抗感がない(または克服する気がある)
  • 1日2〜3時間の勉強を1年ちょっと続けられる

この3つに当てはまるなら、あなたには十分合格のチャンスがあります。

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